いのちの記憶
かぐや姫の物語 輝耀姬物語
二階堂和美作詞作曲演唱
あなたに触れた よろこびが
深く 深く
このからだの 端々に
しみ込んでゆく
ずっと 遠く
なにも わからなくなっても
たとえ このいのちが
終わる時が来ても
いまのすべては
過去のすべて
必ず また会える
懐かしい場所で
~
いまのすべては
過去のすべて
必ず また会える
懐かしい場所で
いまのすべては
未来の希望
必ず 憶えてる
いのちの記憶で
いのちの記憶
二階堂和美作詞作曲演唱
あなたに触れた よろこびが 深く 深く
この からだの 端々に しみ込んでゆく
ずっと 遠く なにも わからなくなっても
たとえ このいのちが 終わる時が来ても
いまのすべては 過去のすべて
必ず また会える 懐かしい場所で
~
あなたがくれた ぬくもりが 深く 深く
今 遙かな時を越え 充ち渡ってく
じっと 心に 灯す情熱の炎も
そっと 傷をさする 悲しみの淵にも
いまのすべては 未来の希望
必ず 憶えてる 懐かしい場所で
~
いまのすべては 過去のすべて
必ず また会える 懐かしい場所で
いまのすべては 未来の希望
必ず 憶えてる いのちの記憶で
竹取物語
很久很久以前,日本有一對老公公和老婆婆,老公公每天都要到山裡砍竹子,老婆婆則在家編竹籃。有一天,老公公在竹林裡發現一棵會發光的竹子,老公公好奇地剖開竹子一看,裡面竟然有一個小女孩。老公公把女孩帶回家,並取名為輝夜姬。說也奇怪,在短短三個月內,輝夜姬就長大成為美麗的女孩子了。
輝夜姬的美貌傳遍全國,吸引到五位貴公子向輝夜姬求婚。輝夜姬出了五個難題,分別要他們找到佛祖的石缽、玉樹枝、火鼠裘、五色玉和燕子的子安貝,但是沒有一個人能完成。甚至當時的天皇也想娶輝夜姬為妻,只是輝夜姬一點都不動心。
最近,輝夜姬每天晚上都對著月亮哭泣,老婆婆問她為什麼哭,輝夜姬才開口說:「到了八月十五日,會有人從月亮來把我帶走,可是我捨不得跟您們分開呀!」老公公聽了,便要求天皇派兵保護輝夜姬,天皇同意老公公的要求,馬上命令最優秀的武士來負責輝夜姬的安全。
終於,八月十五日到了,月亮上傳來陣陣美妙的音樂,還有好多僕人隨著一輛馬車來到老公公家。武士正想彎弓射箭時,身體竟然不能動,眼前也一陣黑暗,根本無法瞄準,而輝夜姬忽然飛了起來,一會兒就飛上了馬車。老公公和老婆婆哭得好傷心,拼命拜託僕人別帶走輝夜姬,輝夜姬聽了更難過,說:「我一定得走了,謝謝您們對我的照顧!」說完,輝夜姬便坐著馬車,在僕人的陪伴下,越飛越高,一直飛到月亮上去了。
引用網圖詞影音及薇妮動畫
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